妖精を写真に撮ってみました～シータヒーリング・プラント

妖精を見てみたいな、と思った事はありませんか？

私は天使や妖精と会ってみたい、お話ししてみたい、と思う夢見る女の子でした。

まさか自分が大人になって、天使とお話ししたり、妖精を写真にする講座を開催するとは思っても見ませんでした（笑）

今日は、妖精がどんな存在なのか？どうしたら写真に写るのか？についてお話ししてみたいと思います。

妖精とはどのような存在なのか？

私が教えているシータヒーリングの講座の中に、「プラント」といって植物とお話しできるようになる講座があります。

（ちなみに、アニマルといって動物とお話しできるようになる講座もあります。笑）

妖精は、あちらの世界とこちらの世界を繋ぐ存在であり、虫も妖精と近い存在です。

何の理由もなく、虫が現れることありますよね？

実は植物の周りにはポータル（スピリチュアルな通り道）が開いており、あちらの世界とこちらの世界を行き来できると言われています。

シータヒーリングのプラントでは、植物が担っている役割や、植物、妖精のエネルギーを私たちが活用する方法についていろんな角度から学んでいきます。

私がすっごく感動したのは、妖精を呼び込んで写真に撮るワークでした。

仕組みをちゃんと理解したせいか、撮影した写真を拡大したら・・・！！！

手足のあるユーモラスな妖精がちょこんと植物の上に乗っていました！

私の場合はちょっとユーモラスな妖精でしたが、受講生さんは、ティンカーベルのように羽の生えたものがはっきりと形になって写真に映ったのです！

ちょっと急いでどこかに出かける途中なのでしょうか？！

妖精の存在を感じる瞬間、私たちは恐れや不安と言った低いヴァイブレーションから、喜びや楽しさの高いヴァイブレーションへと変わっていきます。

そして、不可能はないんだ、ということを実感できる経験となります。

ただ、ここで私も少しそうでしたが、本当にちゃんと妖精を写真に撮れるのかなと不安に思う気持ちがあるときは・・・

「妖精を観る」、「植物とお話する。」
それが難しい、不可能だと感じる人は、「不可能が可能になることへの恐れ」に対してワークしていきます。
そうすることで、自分を止めている思考パターンに気付き、前進していくことが出来るようになるからです。

「どうして自分が、その場にとどまっているのか？」
「真に自分が望むものは何なのか？」
それを堀り下げていくことで、新たな気づきが得られます。

私も自分自身に「どうしてできないと思ってるの？」と問う、「不可能を可能にする」ワークで非常に気持ちが楽になった経験があります。

もし植物と話すことや妖精を観ることなど自然と仲良くなることに対して少し不安や疑問があるとしたら、是非「できたとしたらどうなるの？」と自分に質問してみて下さい。

妖精と触れ合ったり、植物を深く知る事は、自分を知る事と繋がっています。

自分が地球の一部であることに感謝して、食べ物に祝福することで体調も変化していきます。
妖精と仲良くなる生活、少し意識してみてください♪

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