シータヒーリングで創造主につながって質問しているのに、
「何も見えない」
「何も聞こえない」
「やっと言葉が浮かんでも、自分で考えただけのような気がする」
そんなふうに感じることはありませんか?
最初に結論をお伝えすると、メッセージを受け取れないのは、あなたに能力がないからではありません。
実は、ほとんどの人がすでに何かを受け取っています。
ところが、受け取った直後に「これは違う」「私の妄想かもしれない」と、自分で打ち消してしまっているのです。
こんにちは。シータヒーリングを16年間お伝えし、これまで延べ7,500名以上の方にセッションや講座を行ってきた長谷川暢子です。
この記事では、創造主からのメッセージを受け取るために見直したい「5つの基本」をご紹介します。
「何も降りてこない」と思っている方も、この5つを意識することで、創造主との会話をもっと自然に楽しめるようになるかもしれません。
特に4つ目はとても大切なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
1.コマンドはシータヒーリングのテキストどおりでなくても大丈夫
シータヒーリングを学び始めたばかりの方は、とても真面目です。
テキストを片手に、
「この順番で合っているかな?」
「コマンドの言葉を一つ飛ばしてしまった」
「最初からやり直した方がいいかな?」
と、一字一句正確に唱えようとします。
でも、そのとき脳波はどうなっているでしょうか。

そうです!創造主とつながるシータ波ではなく、思考しているときのベータ波になっているかもしれませんね。
本当は創造主からメッセージを受け取りたいのに、頭の中が「コマンドは合っているかな?」という確認でいっぱいになっていると、受け取る余裕がなくなってしまいます。
シータヒーリングのコマンドは、一字一句間違えずに唱えなくても大丈夫です。
私はいつも、最初に受講する基礎DNAが、ある意味では一番難しいのではないかと思っています。
覚えることがたくさんあるため、「全部このとおりにやらなければ」と思いやすいからです。
ところが、応用DNAやその先のクラスへ進むほど、シータヒーリングはどんどん自由になっていきます。
大切なのは、言葉の正確さではありません。
シータ波で創造主とつながり、自分が何を望んでいるのか、何をしてほしいのかを伝えることです。
コマンドの基本は、とてもシンプルです。
例えば、今の自分に必要なメッセージを受け取りたいなら、
これで大丈夫です。
途中で一言抜けたから創造主とつながれない、お願いを聞いてもらえないということはありません。あなたが何を意図しているのかは、創造主にきちんと伝わっています。
ずっとテキストを見ながらコマンドしている受講生さんに、私はよく、
「今日は一度テキストを閉じて、自分の言葉で話してみましょう」
とお伝えします。

実際にやってみると、「このとおりにやらなければ」という緊張から自由になり、以前よりもセッションに集中できるようになる方がたくさんいます。
もちろん、最初はテキストを見ながらで大丈夫です。
でも、ある程度流れが分かってきたら、一度テキストを閉じてみてください。
上手に言おうとしなくていい。完璧でなくてもいい。
日常会話のようにリラックスして、自分の言葉で創造主に話しかけてみることが、メッセージを受け取る最初の一歩です。
2.「これで合っている?」という確認グセを手放す
シータヒーリングの瞑想を通じて創造主につながったあと、
「本当につながっているのかな?」
「ちゃんと第7層まで行けたかな?」
「今の感覚は創造主から? それとも私の妄想?」
と、何度も確認してしまうことがあります。
けれど、確認し続けていると、疑いや不信の気持ちが大きくなり、顕在意識が前に出てきてしまいます。
ラジオの周波数を合わせたのに、
「本当に合っている?」
「もう少し右かな?」
「やっぱり左かな?」
と、ずっとつまみを動かしていたら、いつまでたっても流れている音を聞けません。
一度周波数を合わせたら、手を止めて、音を聞く時間が必要です。

創造主とのつながりも同じです。
一度つながったら、すぐに疑わず、少し待ってみましょう。
大きな光が見えたり、身体が震えたりするような、特別な体験が起こらなくても大丈夫です。
静かに安心する人もいれば、身体がふっと軽くなる人もいます。特別な感覚がなくても、意図した瞬間に創造主とつながっている人もいます。
受講生さんから、
「私、ちゃんと創造主につながれているか自信がないんです」
と言われたとき、私は筋肉反射テストで確認することがあります。
シータヒーリングには、身体の反応を使って、潜在意識の状態をYES・NOで確認する筋肉反射テストがあります。
あわせて見たい参考動画
そこで「潜在意識では、創造主とつながっていると思っているか」を確認すると、ほとんどの方がYESと反応します。
本人は何も感じないと思っていても、潜在意識やエネルギーのレベルでは、すでに第7層とつながれているのです。
つながっていなかったのではなく、自分が信じていなかっただけなのですね。
一度コマンドしたら、
「まずは、創造主からのメッセージを楽しんで受け取ってみよう」
と決めてみてください。
セッションで何かを受け取ったときも、自分だけで正解かどうか悩み続ける必要はありません。
「私はこんなふうに感じるのですが、どうですか?」
と、相手に確認すれば大丈夫です。
正しくできているか確認し続けることより、創造主へ意識を向けることの方がずっと大切です。
3.受け取ったものをジャッジせず、そのまま実況する
「映像は見えるけれど、意味が分かりません」
「言葉は浮かんだけれど、私が考えただけだと思います」
これも、シータヒーリングの講座でよく聞くお悩みです。
でも実際には、何も受け取れていないのではなく、受け取った直後に自分で消してしまっていることが多いのです。
創造主からのメッセージは、いつも立派な文章で聞こえてくるとは限りません。
一瞬だけ言葉が浮かぶこともあれば、色や風景として見えることもあります。
胸が温かくなったり、お腹が重くなったりすることもあります。
理由は分からなくても、「これだ」と直感的に感じることもあるでしょう。

それらもすべて、メッセージの受け取り方の一つです。
ところが私たちは、何かを受け取った瞬間に、
「白い部屋が見えたけれど、どういう意味?」
「子どもが見えたけれど、なぜ?」
「こんなことを言ったら、間違っていると思われるかも」
と判断を始めてしまいます。
そして、判断した瞬間にメッセージの続きが止まってしまうのです。
最初から意味が分からなくても大丈夫です。
まずは、見えたもの、聞こえたもの、感じたものを、そのまま実況してみましょう。
「白い部屋が見えます」
「右側に扉があります」
「その扉を見ると、少し怖い感じがします」
このくらいで十分です。
以前、私が実践会に参加したとき、袋の中に何が入っているのかをリーディングで当てるワークをしたことがあります。
私は「タオル」と感じました。
ところが、紙袋から出てきたのはティッシュでした。
私が「あ、間違えた」と言ったところ、そのときのインストラクターさんが、
「間違っていないよ。のんちゃんは、白くてふわふわしたものをリーディングしたんだよね?」
と言ってくれました。
確かに、私は受け取った「白くてふわふわしたもの」を、自分で「タオル」と解釈していたのです。

このように、最初に見えたものへ無理に名前や意味をつける必要はありません。
黒いもやもやが見えたなら、
「黒いもやもやが見えます」
と、そのまま伝えてみてください。
相手の方が、
「実は、自分の中に怒りがたまっているんです」
と、黒いもやもやの意味を教えてくれることもあります。

こちらが最初からすべてを解説しなくても、相手との会話の中で意味が分かってくることはたくさんあります。
創造主から何かを受け取ったときは、解説者にならなくて大丈夫です。
まずは実況中継する人になって、判断せずにそのまま見届けてみましょう。
すると、そのあとに続きが見えたり、別の言葉が浮かんできたりするようになります。
4.「見えなきゃ」を手放し、まずセッションしてみる
ここが、今回一番大切なポイントです。
コマンドも分かっている。創造主にもつながっている。
それでも、どうしてもメッセージを受け取れない。
そんなとき私は講座で、
「見えないまま、そのままセッションを始めてみましょう」
とお伝えしています。
「え?どういうこと?」
と思いますよね。

リーディングして何も見えなかったら、そのまま掘り下げていいよ、という意味です。
特に習いたての頃のリーディングでは、見えた内容を正確に当てることより、「リーディングされる」という行為によって、クライアントさんの奥にある思い込みが浮かび上がってくることの方が大切です。
リーディングが上手かどうかよりも、創造主とつながり、無条件の愛をベースにセッションできているか。
こちらの方がずっと大切なのです。
そして、その状態でセッションを続けていると、自然に見えるようになっていきます。
講座中に、こんなことがありました。
受講生さん同士でリーディングの練習をしていたのですが、皆さん、
「何か見なければ」
「相手にきちんと伝えなければ」
と、とても緊張していました。
そこで私が、
「今回は、リーディングで見えた内容を相手に伝えなくてもいいですよ」
と言いました。
すると、どうなったと思いますか?
それまで緊張していた皆さんが、
「こんなものが見えました」
「こういう感じがしました」
と、今まで以上に見えたものをシェアし始めたのです。

「見なければならない」「何か伝えなければならない」というプレッシャーが、かえって受け取る感覚を妨げていたのですね。
最初のうちは、見えても見えなくても大丈夫です。
見えなかったら、そのことを気にしすぎず、そのまま掘り下げを始めてみてください。
リーディングは、その場を作るだけでも、相手の深い思い込みを浮かび上がらせるきっかけになります。
「見えなくても、まあいいか」
そのくらいのスタンスで、リラックスして始めてみましょう。
「見えなきゃ」と力を入れるより、「見えなくても大丈夫」と思っている方が、かえって受け取りやすくなります。
5.創造主との関係を、日常会話のように育てる
創造主とつながるのは、シータヒーリングのセッションや講座のときだけではありません。
普段ほとんど話していない人と、年に数回だけ会って、いきなり深い話をしようとしても緊張しますよね。
創造主との関係も同じです。
重大な悩みが起きたときだけではなく、日常の小さなことから話しかけてみてください。
朝起きたときに、
「今日、私が意識するといいことを教えて」
人間関係でモヤモヤしたときに、
「この出来事から、私が気づくことを教えて」
夜眠る前に、
「今日も一日、見守ってくれてありがとう」
このくらいでいいのです。

最初は何も聞こえないように感じても大丈夫です。
質問した直後に浮かんだ言葉や、なぜか気になったことを、ノートに一言だけ書いてみましょう。
毎日続けていると、
「これは、いつもの自分の考えとは少し違うな」
「これは創造主から受け取った感覚だな」
と、少しずつ分かるようになってきます。
創造主からのメッセージだからといって、毎回、人生を変えるような壮大な言葉が降りてくるわけではありません。
「今日はゆっくりして」
「この人に連絡して」
「今日は早く寝て」
そんな普通の言葉かもしれません。
けれど、その小さな言葉を一つずつ受け取っていくことで、創造主との会話が自然になっていきます。
創造主との関係は、テストではありません。
正解を当てるものでも、特別な能力があることを証明するものでもありません。
話しかけて、受け取って、また話しかける。
その積み重ねによって、創造主との会話は少しずつ自然になっていきます。
創造主からのメッセージを受け取るために大切な5つの基本
今回は、創造主からのメッセージを受け取るために見直したい、5つの基本をご紹介しました。
- コマンドは一字一句、テキストどおりでなくてもいい
- 「これで合っている?」という確認グセを手放す
- 受け取ったものをジャッジせず、そのまま実況する
- 「見えなきゃ」を手放し、見えなくてもセッションを始めてみる
- 特別なときだけでなく、日常の中で創造主に話しかける
大切なのは、「私は何も受け取れていない」と、最初から決めつけないことです。
「何となく浮かんだだけ」
「私が考えただけ」
そう思うような小さな感覚を、まずは大切にしてみてください。
創造主との会話は、最初から上手にできなくても大丈夫です。
話しかけて、受け取って、また話しかける。
それを続けているうちに、
「あ、私、ずっと受け取っていたんだ」
と分かる瞬間がやってきます。
とはいえ、一人で潜在意識と向き合っていると、表面的な答えしか出てこなかったり、同じところをぐるぐるしてしまったりすることもありますよね。
潜在意識の奥にある思い込みに気づき、魂が本当に望んでいる人生へ進むためのヒントを、無料メール講座としてプレゼントしています。
「私の人生、このままでいいのかな」
「本当はもっと、自分の可能性を開いていきたい」
そう感じている方は、ぜひ無料メール講座を受け取ってみてくださいね。
