『すごく生まれ変わったような感覚を得られたのがとても大きかったと思います。』
――シータヒーリングを受けて変わったこととかありますか。
お互いを尊重しあって、わかりあえるような関係性の人が増えてきて、出会う人、出会う人が温かい感じの人になってきました。
――何が変わるきっかけになりましたか。
私が変わったのは、アナトミーという15日間のクラスだったんですけれど。私は実は2回受けていまして、1回目は10日間で来れなくなってしまって、自分の中の問題を見るのがすごく怖くて、10日間でつらくてやめてしまったんですけど。そこから自分を内省というか、覗いたりして、ありのままの自分とどういう感じかとかが、だんだんわかってくるので、それで自信がついて問題を覗けるぞって思ったので2回目に参加したんですけど。2回受けたのにはすごく意味があって、2回目終わってからすごく生まれ変わったような感覚っていうのを得られたのがとても大きかったと思います。
――あなたにとって長谷川暢子とは。
ノブリンは宇宙意識なので、すごく不思議で、男性的な部分もあるし、女性的な部分もあるし。先生になってくれるときもあれば、子どもみたいに一緒にはしゃいでくれるときもあって。いろんな面があるので、そういうところが偏りがなくて、今までたくさん自分自身も覗いてきた方だなというふうに思っています。セッション、ワークのときも、私たちの問題のエネルギーに影響されずに、ちゃんと立っているみたいなことを言いたいんだけど。
――今後受講される方々へ
シータヒーリングは過去のトラウマとか、どうしても自分で何でもしてしまう癖とかでも、すごく効果があるメソッドだと思うので、一度もし分からないときはセッションを受けていただいて、それから効果をぜひ実感していただいて、セミナーに出られたらいいのではないかと思います。
☆全受講生さんの声はこちらからどうぞ。