BLOGブログ

TOP  -  おすすめ記事  -  ラベンダーの香りのスピリチュアルな意味と効果・効能|癒しと浄化

ラベンダーの香りのスピリチュアルな意味と効果・効能|癒しと浄化

ラベンダーは癒しの香り

「人の悩みを聞くことは多いけれど、自分の悩みは誰にも話せない」

「周りの気持ちを敏感に察して、いつも気を使ってしまう」

「休んでいると、何もしていない自分に罪悪感を覚える」

そんなふうに、いつも誰かのために頑張っていませんか?

アロマの中でも特に有名なラベンダーは、心を穏やかにする香りとして多くの人に親しまれています。

しかし、ラベンダーが持つ力は、リラックスだけではありません。

スピリチュアルな世界では、ラベンダーは、人の感情やエネルギーに敏感な人を癒し、外へ向いていた意識を自分へ戻してくれる香りといわれています。

私自身も入浴タイムに、ラベンダーを毎日使い続けています。

頑張りすぎて心が張りつめているとき、ラベンダーの香りに触れると、「もう頑張らなくていいよ」「今は、自分を休ませてあげて」と、優しく語りかけてもらっているように感じます。

この記事では、ラベンダーの香りが持つスピリチュアルな意味と効果・効能、チャクラとの関係、日常でできる5つの使い方を詳しくご紹介します。

ラベンダーの花

ラベンダー精油の基本データ

項目内容
植物名ラベンダー
学名Lavandula angustifolia
科名シソ科
抽出部位花と葉
主な産地フランス、ブルガリアなど
抽出方法水蒸気蒸留法
香りの特徴フローラルな甘さと、ハーブの清涼感をあわせ持つ穏やかな香り
対応チャクラ第4チャクラ(ハート)・第7チャクラ(クラウン)など
主なキーワード癒し、浄化、自己受容、安らぎ、直感、無条件の愛

ラベンダーの香りのスピリチュアルな意味と効果・効能

頑張りすぎた人に「休んでもいい」と伝える

ラベンダーの香りが必要になるのは、身体が疲れているときだけではありません。

「もっと頑張らなければ」「人に迷惑をかけてはいけない」

そんな思いで、心が固くなっているときにも、ラベンダーが気になることがあります。

真面目で責任感が強い人ほど、自分が疲れていることに気づきません。

周りから「少し休んだら?」と言われても、「まだ大丈夫」と、自分の疲れを見ないようにしてしまいます。

ラベンダーは、そんな張りつめた心を優しくゆるめ、自分に休む許可を出すことをサポートしてくれる香りです。

何かができる自分だけでなく、何もせずに休んでいる自分にも価値がある。

そのことを思い出させてくれます。

リラックスして笑顔の女性

繊細な自分を否定せず、ありのまま受け入れる

人の表情や声の変化に、すぐ気づく。

誰かが不機嫌だと「私が何か悪いことをしたのかな」と考えてしまう。

その場がうまくいくように、自分の気持ちを抑えて周囲に合わせる。

そんな繊細さを、「気にしすぎる自分が嫌い」と否定していませんか?

けれど、人の気持ちを感じ取れることは、弱さではありません。

誰かの痛みに気づき、優しさを差し出せる、あなたの素晴らしい才能でもあります。

必要なのは繊細さをなくすことではなく、その優しさを自分自身にも向けることです。

ラベンダーは、傷ついた自分、疲れている自分、弱音を吐きたい自分を、否定せずに受け入れることを教えてくれます。

外へ向いていたエネルギーを自分へ戻す

人に気を使いすぎた日は、身体は家に帰っていても、意識やエネルギーが相手のところに残っているように感じることがあります。

「あの言い方でよかったかな」「相手はどう思っただろう」と、頭の中で会話を何度も思い返してしまうのです。

スピリチュアルな視点では、ラベンダーには、外へ向きすぎた意識を自分へ戻し、心やオーラを本来の穏やかな状態に整える力があると考えられています。

誰かの気持ちを考える前に、「私は今、どう感じている?」「本当は何をしてほしかった?」と、自分の心に尋ねてみましょう。

自分に本当はどうしたかった?と胸に手を当てて聞いている女性

自分を癒すことは、わがままではありません。

自分の中に再び愛を満たす、大切な時間です。

ラベンダーからのスピリチュアルなメッセージ

ラベンダーから届くメッセージは、とても優しく、シンプルです。

もう、そんなに頑張らなくていい。

今起きている出来事も、あなたをより強く、より優しく、さらに輝かせてくれる経験です。

今はつらくても、大丈夫。

あなたは一人ではありません。

すでに与えられている愛を受け取り、もっとゆっくり人生を楽しんでいいのです。

心がモヤモヤしているとき。

誰かの言葉に傷ついてしまったとき。

理由は分からないけれど、涙が出そうなとき。

ラベンダーの香りは、答えを急がせることなく、ただ静かにあなたのそばにいてくれます。

ラベンダーのスピリチュアルな使い方【5選】

1.ディフューザーで空間と心を浄化する

仕事や人間関係の疲れを家まで持ち帰ってしまった日は、ディフューザーでラベンダーを香らせてみましょう。

窓を開けて空気を入れ替えた後、部屋に優しい香りを広げます。

香りを感じながら、「今日受け取った、私に必要のないエネルギーを手放します」と、心の中で唱えてみてください。

部屋の空気と一緒に、張りつめていた心も少しずつ穏やかになっていくでしょう。

2.枕元に置き、眠る前に潜在意識を整える

夜になっても仕事や人間関係について考え続け、頭が休まらないときにも、ラベンダーはおすすめです。

ティッシュやアロマストーンに精油を1滴垂らし、顔や肌に直接触れないよう、枕元から少し離れた場所に置きます。

目を閉じてゆっくり呼吸しながら、自分にこう伝えてみてください。

「今日も一日、よく頑張ったね」「もう考えるのをやめて、安心して眠っていいよ」

眠る直前は、顕在意識の働きが静まり、潜在意識とつながりやすくなる時間です。

自分を責める言葉ではなく、自分を慈しむ言葉を届けてから眠ることで、心を穏やかな状態へ導きやすくなります。

夢の中で潜在意識と繋がっている

3.瞑想に取り入れ、ハイヤーセルフの声を受け取る

ラベンダーを香らせながら、胸の中央に手を当てます。

ゆっくり呼吸を繰り返し、頭頂から優しい薄紫色の光が入り、全身を満たしていく様子をイメージしてください。

呼吸が落ち着いたら、自分に問いかけます。

「私は、本当はどうしたい?」

答えを無理に探す必要はありません。

雑念が静まったときに浮かぶ言葉や感覚、イメージを、そのまま受け取ってみてください。

それは、普段の忙しさの中では聞こえなかった、ハイヤーセルフや魂からのメッセージかもしれません。

4.人に気を使いすぎたとき、オーラを自分へ戻す

人と会った後にぐったり疲れる方は、携帯用のアロマインヘラーを活用するのもおすすめです。

香りを静かに吸い込みながら、自分の周囲に薄紫色の光が広がっている様子をイメージします。

そして、「人に向けていた私の意識とエネルギーを、すべて自分へ戻します」と唱えてみましょう。

これは、相手を拒絶するためではありません。

自分と相手の間に健やかな境界線を引き、お互いのエネルギーを尊重するためのセルフケアです。

5.目的に合わせて、ほかの精油とブレンドする

ラベンダーは、さまざまな精油と調和しやすい香りです。

目的に合わせてブレンドすると、香りの世界をさらに深く楽しめます。

私は朝の入浴タイムにはローズマリーをブレンドしています。
集中力が高まって、午前中を有意義に過ごせそうです。

夜、リラックスしたい時はクラリセージがおすすめです。
クラリセージは浄化のアロマ。ラベンダーとブレンドすることで、リラックス効果がさらに高まります。

その日の気分に合わせて、心地よいと感じる香りを選んでみてください。

香りを選ぶことは、今の自分の心に気づくことと繋がっています。

ラベンダーが気になる人は、生まれながらのヒーラーかもしれない

なぜかラベンダーが気になる。

気づくと、いつもラベンダーの香りを選んでいる。

そんな方は、もともと人を癒すエネルギーを持った、ヒーラータイプなのかもしれません。

ヒーラーとは、職業としてヒーリングを行っている人だけではありません。

家族の話をいつも聞いている人。

職場で場の空気を和らげている人。

あなたがそこにいるだけで、周りの人が安心できる。

それも、立派な癒しの力です。

ラベンダーのアロマのスピリット

けれど、人を癒す人ほど、自分の疲れには気づきにくいものです。

誰かが苦しんでいると、自分のことを後回しにして、相手にエネルギーを与え続けてしまいます。

ラベンダーが気になるのは、「今度は、あなたが癒される番ですよ」という、魂からのサインかもしれません。

ラベンダーは、何も言わずにそばにいてくれる家族や、愛犬のような無条件の優しさで、あなたを包み込んでくれます。

あなたが誰かを癒すためにも、まずあなた自身が十分に満たされていることが大切です。

ラベンダーの香りが苦手なときのスピリチュアルな意味

ラベンダーは多くの人に親しまれている香りですが、「なぜか苦手」「重たく感じる」という方もいます。

スピリチュアルな視点では、ラベンダーの香りを苦手に感じるときは、心のどこかに、

「休んではいけない」「人に頼らず、自分で頑張らなければならない」という思い込みがある可能性があります。

いつも緊張している人にとって、深くリラックスすることは、かえって怖く感じられることがあります。

ラベンダーの香りが「休んでもいい」という状態へ導こうとしても、心がそれを受け入れられないのです。

無理に好きになる必要はありません。

少し離れた場所から香りを感じながら、「私は、安心して休んでもいい」と、自分に伝えてみてください。

本当はどうしたい?と自分にたずねる女性

心の状態が変わることで、以前は苦手だった香りの感じ方が変化することもあります。

ラベンダーに関するよくある質問

Q.ラベンダーは何チャクラに対応していますか?

ラベンダーは、ハートチャクラである第4チャクラや、クラウンチャクラである第7チャクラと関係するといわれています。

自分を優しく受け入れたいときは胸の中央を、直感やハイヤーセルフとのつながりを意識したいときは頭頂をイメージしながら香りを取り入れてみてください。

Q.寝る前には、どのように使えばいいですか?

ティッシュやアロマストーンに1滴垂らし、顔や肌に直接触れない場所へ置いて香りを楽しむ方法がおすすめです。

香りの感じ方には個人差があるため、少量から試してください。

Q.ラベンダーの香りが急に気になるのはなぜですか?

頑張りすぎているとき、人へエネルギーを与えすぎているとき、自分を癒す時間が必要になっている可能性があります。

「休みたい」「優しくしてほしい」という自分の本音に気づくタイミングなのかもしれません。

ラベンダーの香りは、頑張りすぎてしまう私たちに「もっと自分を大切にしていいよ」と語りかけてくれるような香りです。

疲れたとき、心が張りつめているとき、自分の気持ちが分からなくなったとき。

ぜひラベンダーの香りとともに、自分自身を優しくいたわる時間を作ってみてください。

 


あなたの魅力と使命を目覚めさせる“香り”に出会える!⇒無料で魅力覚醒アロマ診断BOOKを受け取る

■関連記事