スピリチュアル能力が覚醒すると言われている人気NO.1のアロマ、フランキンセンス。
私自身も16年間、シータヒーリングやアロマのセッション・講座の中でフランキンセンスを使ってきました。
この香りに触れることで、本来の自分とつながりやすくなったりする方をたくさん見てきました。
この記事では、フランキンセンスのスピリチュアルな効果や意味、そして日常での取り入れ方をわかりやすくご紹介します。
浄化したいときや潜在意識を整えたいとき、心を落ち着けたいときに、ぜひ参考にしてみてください。
フランキンセンスの基本データ

| 和名 | 乳香(にゅうこう)/ オリバナム |
|---|---|
| 香りの特徴 | 樹脂系、ウッディで甘く、ほんのりレモンのような爽やかさがある神聖な香り |
| 対応チャクラ | 第7チャクラ(クラウンチャクラ)/ 第6チャクラ(サードアイ) |
| 主なキーワード | 浄化、瞑想、グラウンディング、自己解放 |
フランキンセンスのスピリチュアル効果と使い方【6選】
1. 浄化・邪気払いの力で空間と心をクリアに整える
「浄化や除霊にはどのアロマがいいですか?」と聞かれたら、私は迷わずフランキンセンスをおすすめします。
私自身、スピリチュアルカウンセリングを仕事としてしているので、常にフランキンセンスをはじめとしたアロマでお客さんが置いて行った邪気を払ってます。
お蔭でいつも「いいエネルギー、いい空間ですね」とおっしゃっていただけます。
フランキンセンスは、古来より悪霊や不運を寄せ付けない「魔除け」「邪気払い」の香りとして重宝されてきました。
たとえば古代エジプトでは、フランキンセンスは「神の汗」と呼ばれて神殿の儀式に使われていました。
また今でも教会では、香りをいぶす煙によって人を荘厳で敬虔な気持ちにさせてくれています。
空間のネガティブなエネルギーだけでなく、人に憑いた邪気や不運の気配をも祓い清めてくれます。
おすすめの使い方は、お部屋にディフューズする方法です。
もしディフューザーがない場合は、1滴をオーラにまとうように自分の周囲に広げるだけでもOKです。
香りが波動のバリアのように働き、場のエネルギーを整えてくれますよ。

実際のやり方は、まとうオーラのアロマを使った変え方(動画)にて解説していますので、参考にされてください。
2. スピリチュアルな感性と潜在能力を目覚めさせる
フランキンセンスは第7チャクラに作用するといわれ、深い瞑想状態やインスピレーションを得たいときにぴったりです。
実際に香りには「シータ波」と呼ばれる脳波を高める作用があります。
そのため、潜在能力やスピリチュアルな感性が自然と引き出されるのです。
私のセッションで最初にこの香りを届けるのも、ハイヤーセルフと繋がる準備が整うからなのです。

香りとスピリチュアル能力開花の関係については、「サイキック能力を簡単に覚醒させる3つの方法とは?」にて詳しく解説しています。
3. 悲しみや不安を癒し、心を落ち着かせる
陰陽五行で「金」に属するフランキンセンスは、悲しみや孤独感に寄り添う香りでもあります。
落ち込んだ時やネガティブな感情が湧いた時には、香りを深く吸い込んでみてください。
染み渡るような深い香りが、まるで魂をやさしく包み込んでくれるように感じられるでしょう。
特にローズとのブレンドは、感情の癒し効果がさらに高まります。
詳しくは薔薇の香りのスピリチュアル効果にて解説しています。

4. 恋愛運アップとアンチエイジングに◎
フランキンセンスは、美容の面でも非常に優れた効果を持っています。
抗炎症・抗菌作用に加え、細胞の再生を促進して肌のハリや弾力を保ってくれます。
したがってこれは単なるスキンケアではなく、「自己肯定感」や「女性性の輝き」を取り戻すアロマヒーリングとも言えます。
古代エジプトの女王・クレオパトラも、美容に用いていたという逸話が残っているほどです。

しわを消すと言われ、老化した肌には特に効果が高いアロマです。
バラエティ番組『魔女たちの22時』で49歳の女性が22歳の娘さんの姉妹と間違えられる、その秘訣はフランキンセンスを使ったお肌のお手入れ、と紹介されました。
一時品切れになりました。
私もある日、顔にあったほくろが大きくなり、皮膚科で「老化現象です」と言われたことがありました。ショック……。
そこで、フランキンセンスを適切な濃度で混ぜたクリームを毎日のスキンケアに取り入れたところ、気になっていた部分が自然に取れ、その下からきれいな皮膚が現れたのです。
これはあくまで私個人の体験ですが、フランキンセンスの魅力を改めて実感した出来事でした。
※ほくろの大きさや形、色などに変化がある場合は、自己判断せず皮膚科へご相談ください。
5. 金運・豊かさを引き寄せる
フランキンセンスは、古代から黄金と同じ価値を持つとされてきた非常に貴重な香りでした。
聖書に登場する東方の三賢者が、黄金と共にイエス・キリストに捧げたのも乳香(フランキンセンス)です。
こうした歴史的背景から、現在でも豊かさや繁栄を引き寄せる香りとして知られています。
香りを焚くことで自分の内側にある「受け取る力」が目覚め、金運の巡りも良くなっていくでしょう。
6. 眠りの中で潜在意識とつながる
フランキンセンスは深いリラックスをもたらし、脳波をθ(シータ)波の状態に導いてくれます。
このθ波は、潜在意識と最もつながりやすい脳の状態です。
つまり、眠りにつく前のひとときを「潜在意識と対話する時間」に変えてくれる香りでもあります。
眠る前にディフューズしたり、枕元に1滴垂らしたりしてみてください。
その夜見る夢が、潜在意識からの重要なメッセージになることもあります。
ぐっすり眠れるだけでなく、朝目覚めたときに心が軽くなっているのを感じられるはずです。

フランキンセンス精油の選び方と使い方のコツ
1. 香りとの相性で選ぶ
ブランドごとに香りのニュアンスは異なります。
選ぶ際のポイントは、嗅いだときに「落ち着く」「涙が出そうになる」など心に響く感覚があるかどうかです。
2. 品質をチェックする
「100%天然精油」や「オーガニック」と書かれた品質保証のある精油を選びましょう。
特にスピリチュアルな目的で使うなら、波動の高さを重視するのがおすすめです。
フランキンセンスの香りが「苦手・合わない」と感じるスピリチュアルな意味
どんなアロマであっても苦手だと感じる人はいるものです。
でも安心してください。
心の思い込みがなくなると、不思議といい香りに変化していきます。
では、どんな時に苦手だと感じるのでしょうか?
フランキンセンスは元々が固形の樹脂であるため、スピリチュアルには「硬さ」や「頑なさ」を象徴しています。
自分や他人への厳しさやジャッジを感じている時こそ、この香りで再び神と繋がり、自分の神聖さを思い出してみてください。
香りを身にまといながら「これまでたくさんがんばってきたね」と認め、「あなたは素晴らしい人だよ」と自分を抱きしめてあげましょう。

そうすることで外に向かっていたエネルギーがちゃんと自分に戻ってきます。
あなたのハートが暖かく感じるまで続けてみてください。
フランキンセンスの歴史とスピリチュアルな背景
フランキンセンスは、古代から“神聖な香り”として重宝されてきました。
宗教儀式や神殿で焚かれ、空間を清めて神と繋がるための媒体として使われていた背景があります。
そこには、香りが持つ「見えない世界とつながる力」があったからです。
たとえば聖書に登場する「東方の三賢者」が、イエス誕生時に贈った品にも乳香が含まれていました。
黄金や没薬(ミルラ)と並び選ばれていたことからも、その特別さが伺えます。
なお、ミルラの詳しい効能については「ミルラのスピリチュアルなアロマの効果・効能」にて詳しく解説しています。
また古代エジプトでは、太陽神ラーに捧げる香りとして夜明けに焚かれていました。
かつては黄金に匹敵するほど貴重だった香りを、今では誰もが手に取ることができます。
そう考えると、現代で手軽にアロマを使える環境には感謝ですね。

フランキンセンスのアロマジェネラ|静かに本質へ導く人
フランキンセンスを人にたとえるなら、「静かにそこにいるだけで、人を本来の自分へ戻してくれる人」。
自分の考えを押しつけたり、誰かを無理に変えようとしたりはしません。
でも、その人のそばにいると心のざわつきが静まり、
「私は本当は、どうしたいのだろう?」
と、自分の内側へ意識が戻っていきます。
フランキンセンスは、木の幹からにじみ出る樹脂から採れる香りです。
傷ついた樹木が自らを守るために生み出す樹脂には、傷や経験を知恵へ変え、揺るがない自分の軸を育てる強さがあります。
一方で、神聖さや正しさを求めるあまり、自分にも人にも厳しくなってしまうことがあります。
「こうあるべき」「間違ってはいけない」と心が硬くなったとき、フランキンセンスは、
「外側に正解を探さなくても、答えはすでにあなたの中にある」
と教えてくれるようです。
今フランキンセンスに惹かれているなら、周囲の期待や評価から少し離れて、自分の魂が本当に望んでいることを思い出すタイミングなのかもしれません。

まとめ|フランキンセンスがもたらす魂の目覚め
フランキンセンスは、あなたとハイヤーセルフを繋ぎ、魂が何を望んでいるのかを教えてくれます。
「自分は本当は何をしたいのか」と迷ったときこそ、ぜひこの香りを試してみてください。
再び向かうべき道が現れ、魂の自己実現を優しくサポートしてくれるでしょう。
魅力的で神聖なフランキンセンスを、日常のセルフケアに取り入れてみてください。
あなたの魅力と使命を目覚めさせる“香り”に出会える!
⇒無料で魅力覚醒アロマ診断BOOKを受け取る
この記事を書いた人|長谷川暢子
スピリチュアルアロマ講師/シータヒーリング®マスター&サイエンス。16年間、潜在意識やスピリチュアルな学びを伝え、香りを通して魂の望みを生きるためのヒントを発信しています。
