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レイキとシータヒーリングの違いとは?効果・特徴・どちらから学ぶべきか徹底比較

この記事を書いた人:長谷川暢子|現代レイキマスター/シータヒーリング®マスター&サイエンス|指導歴16年

「レイキとシータヒーリングって、何が違うんですか?」

「どちらから先に学んだらいいですか?」

これは、私がとてもよくいただく質問です。

私は16年間、レイキとシータヒーリングの両方を学び、教えてきました。

実際に長く両方を使ってきて感じるのは、まったく違う方法のように見えて、根底には共通するものがあるということです。

私の感覚では、どちらも「自分だけの力で何とかする」のではなく、自分を超えた大きな存在やエネルギーとつながりながら、本来の自分へ戻っていくための方法です。

ただし、そこへ向かうアプローチはかなり違います。

レイキは、エネルギーを通して感じ、静かにあなた自身の波動を整えていく方法。

シータヒーリングは、エネルギーに加えて言葉を使いながら、潜在意識にある思い込みを見つめていく方法。そのため、気づきのスピードが速く、何十年もの悩みが一瞬でなくなることもある。

この記事では、レイキとシータヒーリングの違い、共通点、向いている人、両方を学ぶメリット、そして「どちらから始めればいいの?」という疑問について、私自身の経験も交えながら詳しく解説します。

先に結論|レイキとシータヒーリングの一番大きな違い

レイキは、言葉をあまり使わず、エネルギーを感じながら自分自身を整えていく方法です。

シータヒーリングは、瞑想やエネルギーに加えて、対話や問いかけによって潜在意識の思い込みを見つけ、意識的に選び直していく方法です。

どちらが優れているということではなく、「エネルギーから入りたいか」「言葉や意識からも深く理解したいか」で選ぶと分かりやすいでしょう。

レイキとシータヒーリングの違いを比較

レイキとシータヒーリングの違いを一言で表すなら、レイキは「エネルギー中心」、シータヒーリングは「エネルギー+意識と言葉」という違いがあります。

まずは、2つの特徴を比較表で見てみましょう。

比較項目レイキシータヒーリング
発祥日本。臼井甕男先生が1922年に臼井霊気療法学会を創設アメリカ。ヴァイアナ・スタイバル氏が1995年から伝えている
基本的な方法手を当てて、宇宙最高のレイキのエネルギーと響き合う脳波を変えることで、潜在意識を書き換える
特徴言葉を使わず、エネルギーを整えていく言葉も使いながら、掘り下げやダウンロードを通じて潜在意識を変えていく
セッション身体に手を当てる、または遠隔で行う対話しながらテーマを明確にし、信念や感情を掘り下げる
変化の特徴根本的、静か、継続的な変化一瞬で書き換わる
向いている人エネルギーを感じたい・セルフヒーリングを日常に取り入れたい人自分や人生を意識的に変えていきたい、悩みがはっきりしている人

とてもシンプルに言うなら、

レイキ=エネルギーを通して感じ、整えていく

シータヒーリング=エネルギーと言葉を使い、理解しながら選び直していく

という違いです。

どちらが優れているということではなく、それぞれ得意なアプローチが違います。

レイキとシータヒーリングの歴史と背景

レイキ|日本で生まれた「安心立命」へ向かう道

レイキは、日本で生まれたエネルギーヒーリングです。

その源流となる臼井霊気療法は、臼井甕男先生によって始められました。

臼井先生は長い精神的探究の末、「人生の目的は安心立命を得ること」と考え、京都・鞍馬山での修行を経て、1922年に東京で臼井霊気療法学会を創設しました。

レイキというと「手からエネルギーを流すヒーリング」というイメージが強いですが、私はそれだけではないと思っています。

手当ては入り口。

レイキと響き合いながら、自分自身の心や生き方を整え、最終的には安心立命――何が起きても宇宙を信頼し、心穏やかに自分の人生を生きることへ向かっていく。

そこに、レイキのとても深い魅力があります。

女性がレイキヒーリングを受けている様子

実際に手からエネルギーを感じる方法について知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

手から波動を出す方法|癒しの手を感じる4ステップとレイキの仕組み

シータヒーリング|潜在意識と創造主とのつながりを探究する方法

シータヒーリングは、アメリカ人のヴァイアナ・スタイバル氏によって生み出された瞑想テクニック、そしてスピリチュアル哲学です。

元々はヴァイアナ氏がガンを自分で癒したことからスタートしています。

ヴァイアナ氏は1995年からこの方法を人々に伝え、現在では世界各国で学ばれています。

シータヒーリングでは、瞑想によって「すべてなるものの創造主(Creator of All That Is)」とのつながりを意識しながら、自分の内側にある思い込みや感情、パターンを見つめていきます。

特徴的なのが「信念ワーク」です。

「どうして私はいつも同じことで悩むんだろう?」

「本当は何を怖がっているんだろう?」

「この思い込みを持っていることで、私は何を守っているんだろう?」

というように、表面的な問題だけではなく、その奥にある潜在的な思い込みを探っていきます。

シータヒーリングの個人セッションの様子

「創造主につながるとはどういうこと?」と感じる方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

創造主とつながる方法|シータヒーリングで「つながれない」と感じる理由とコツ

レイキとシータヒーリングは何が一番違う?

一番大きな違いは、変化へ向かうときに「言葉をどのくらい使うか」です。

レイキは「エネルギーで感じる」

レイキでは、マスターからアチューンメント(伝授)を受け、レイキを日常の中で実践していきます。

手を自分自身や相手に当てたり、少し離したところから行ったりしながら、レイキのエネルギーと響き合っていきます。

手を使ってレイキヒーリングを行っている様子

特徴的なのは、レイキエネルギーは自動的に最善に流れていくため、言葉を使わなくてもいいことです。

「なぜ私はこうなっているんだろう?」と原因を一生懸命分析しなくても、ただ静かにレイキと響き合っていく。

私自身も、レイキを続けているうちに、あとから振り返って、

「あれ? いつの間にか以前と全然違う自分になっている」

と気づくことが何度もありました。

変化を頭で追いかけるというより、エネルギーと共に生きているうちに、少しずつ自分の在り方そのものが変わっていく。

これが、私が感じているレイキの特徴です。

シータヒーリングは「言葉で理解しながら変えていく」

一方、シータヒーリングでは、セッションの中でかなり言葉を使います。

たとえば「恋愛がうまくいかない」という悩みがあったとすると、

なぜその状況が繰り返されているのか。

その奥にどんな恐れや思い込みがあるのか。

さらに、その思い込みを持っていることで何を得ているのか。

質問を重ねながら、本人も気づいていなかった思い込みを探っていきます。

そして、本人の同意のもとで信念ワークを行います。

だからシータヒーリングでは、

「ああ、私はこれを信じていたから、こういう選択を繰り返していたんだ」

と、頭でも理解しながら変化していけることが多い。

私はここが、レイキとの大きな違いだと感じています。

レイキとシータヒーリングに共通していること

方法は違いますが、私にとってレイキとシータヒーリングには、とても大きな共通点があります。

それは、自分だけの力で何とかしようとしないことです。

レイキでは、自分自身のエネルギーを相手へ押し出すのではなく、レイキの通り道になると考えます。

シータヒーリングでも、施術者自身が相手を「治す」のではなく、創造主とのつながりの中で変化を見届けていく、という考え方を大切にします。


光を受け取る手をイメージしたヒーリング画像

だから私は、レイキとシータヒーリングをまったく別物だとは感じていません。

同じ山の頂上へ、違う登山道から向かっているような感覚があります。

両方を16年間教えてきて感じる「変化の違い」

私自身は、先にレイキを学び、そのあとシータヒーリングと出会いました。

これは、今振り返ってもとても良かったと思っています。

レイキを学んだことで、私はすでに「エネルギーを感じる」という感覚に慣れていました。

だから、シータヒーリングで「第7層へ意識を向ける」と学んだときにも、そのエネルギーの違いを比較的自然に感じることができました。

シータヒーリングを始めた頃は、

「聞こえてくる言葉って、もしかして私の妄想じゃない?」

と思ったことはありました(笑)。

でも、「創造主につながっている」という感覚そのものについては、不思議と大きな違和感がありませんでした。

それまでレイキを通して、目には見えないエネルギーを感じることに慣れていたからだと思います。


長谷川暢子によるシータヒーリング個人セッションの様子

これは、両方を実際に学び、長く教えてきたからこそ感じる違いのひとつです。

レイキとシータヒーリングを一緒に学ぶメリット

レイキとシータヒーリングを両方学ぶことで、エネルギーと意識の両方から自分自身を見ることができるようになります。

私は、2つのヒーリングはとても相性がいいと思っています。

レイキを学ぶことで、エネルギーを身体で感じる感覚が育つ。

シータヒーリングでは、その感覚に加えて、言葉や問いかけを使いながら、自分の内側をより具体的に理解していく。

つまり、

レイキ=エネルギーを通して感じ、整えていく

シータヒーリング=エネルギーと言葉を使い、理解しながら選び直していく

という組み合わせになります。

レイキだけでも、シータヒーリングだけでも素晴らしい。

でも、両方を知っていると、感覚だけでも、頭だけでもなく、エネルギーと意識の両方から自分を見ることができるようになります。

これが、私が両方を学んでいて良かったと感じる大きな理由です。

「自分にはレイキとシータヒーリング、どちらが合っているんだろう?」

そんな方は、まずはそれぞれの講座内容を見比べてみてください。

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レイキとシータヒーリングを両方学んだ方の感想

実際に、両方を受講された方からこんな感想をいただいたことがあります。

Kさん

シータヒーリングとは違った温かさを、感覚として感じることができて驚きでした。

エネルギーが身体に満ちるような感覚がとても心地よく、スッキリしました。

レイキ1・2も素晴らしかったですが、レベル3では、すべてと一体になるような感覚を味わえて、とても良かったです。

面白いのは、レイキとシータヒーリングには似たテーマのワークもあることです。

たとえば、悟ったマスターとのつながりや、ハイヤーセルフからメッセージを受け取るといったテーマ。

でも、受講生さんが受け取る感覚は少し違います。

レイキでは、言葉よりも「エネルギーとして感じる」ことが多い。

シータヒーリングでは、同じようなテーマでも、言葉やイメージとして明確に受け取ることが多い。

この違いも、両方を学ぶ面白さだと思います。

レイキとシータヒーリング、どちらから学ぶべき?

結論から言えば、どちらから学んでも大丈夫です。

ただ、今の自分が何を求めているのかによって選ぶと分かりやすいと思います。

レイキから始めるのがおすすめの人

  • エネルギーそのものを感じてみたい
  • 自分や家族に日常的にヒーリングをしたい
  • 考えすぎるより、静かに自分を整える時間が欲しい
  • 言葉を使わないヒーリングに惹かれる
  • スピリチュアルな感覚を身体で感じてみたい

特に、今までエネルギーワークをまったく経験したことがない方にとって、レイキはとてもシンプルな入り口だと思います。

シータヒーリングから始めるのがおすすめの人

  • 自分の思い込みや潜在意識について知りたい
  • 同じ悩みを何度も繰り返している理由を知りたい
  • 恋愛・人間関係・仕事など具体的に取り組みたいテーマがある
  • 直感やリーディングについて学びたい
  • 自分の人生をより意識的に選んでいきたい

シータヒーリングは、具体的なテーマを言葉にしながら掘り下げていくことが得意です。

「今、これを変えたい」というテーマがはっきりしている人には、とても面白い学びになると思います。

私なら「レイキ→シータヒーリング」の順番もおすすめ

もちろん、どちらを先に学んでも間違いではありません。

でも、私自身がレイキ→シータヒーリングという順番で学んだ経験から言えば、この順番にはメリットもあると感じています。

最初にレイキで、

「エネルギーって、こういう感じなんだ」

という身体感覚を育てておく。

そのあとシータヒーリングで、創造主とのつながり、直感、リーディング、潜在意識の信念ワークを学んでいく。

すると、頭だけで理解するのではなく、エネルギーとしてもシータヒーリングを感じやすくなる方がいると思います。

ただし、一番大切なのは順番ではありません。

「今の私は、どちらに惹かれている?」

その感覚を大切にして選んでみてください。

レイキとシータヒーリング|目指すところは「本来の自分を生きること」

16年間、レイキとシータヒーリングの両方を教えてきて、私はどちらか一方が正解だとはまったく思っていません。

レイキには、レイキにしかない静けさがあります。

シータヒーリングには、シータヒーリングにしかない明確さがあります。

レイキはエネルギーを通して。

シータヒーリングは、エネルギーに加えて言葉や意識も使いながら。

違う方法で、少しずつ「本来の自分」へ戻っていく。

私は、そこが2つのヒーリングに共通する一番の魅力だと思っています。

よくある質問

Q. レイキとシータヒーリング、効果が高いのはどちらですか?

どちらが優れているということはありません。

レイキはエネルギーを通して静かに整えていく方法、シータヒーリングはエネルギーに加えて言葉や信念ワークを使い、意識的に自分の思い込みを見つめていく方法です。

自分が求めているアプローチによって、合う方法は変わります。

Q. レイキとシータヒーリングは同時に学んでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

私自身はレイキを先に学んだことで、シータヒーリングで創造主とのつながりやエネルギーの違いを感じやすかったと感じています。

ただ、順番にこだわりすぎず、今自分が惹かれている方から始めても問題ありません。

Q. 初心者はレイキとシータヒーリング、どちらから始めるべきですか?

エネルギーか潜在意識へのアプローチ、どちらに興味があるかで選んでみてください。

エネルギーを体感すること自体が初めてで、まずシンプルな方法から始めたい方はレイキ。

恋愛、人間関係、仕事など、すでに具体的に取り組みたいテーマがある方はシータヒーリングから始めると分かりやすいと思います。

Q. レイキとシータヒーリングは併用できますか?

はい、併用できます。

実際に、両方を学んでセルフヒーリングに取り入れている受講生さんもいます。

エネルギーを感じるレイキと、言葉で思い込みを見つめていくシータヒーリングを、それぞれの特徴に合わせて使い分けることができます。

レイキを学びたい方へ

「自分の手でセルフヒーリングができるようになりたい」「家族や大切な人にもレイキをしてあげたい」という方は、ルブランのレイキセミナーをご覧ください。

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シータヒーリングを学びたい方へ

「潜在意識の思い込みを知りたい」「自分自身や他の人にもシータヒーリングを使えるようになりたい」という方は、まず基礎DNA講座から学ぶことができます。

シータヒーリング基礎DNA講座の詳細を見る

この記事を書いた人|長谷川暢子

現代レイキマスター/シータヒーリング®マスター&サイエンス。16年間、レイキとシータヒーリングを教え、潜在意識やエネルギーの学びを通して、本来の自分を生きるためのヒントを発信しています。

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