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レイキレベル3で学ぶ内容とは?レベル1・2との違い・受講条件・安心立命を解説

第5チャクラであるのどに手を当ててヒーリングしている

レイキのレベル3では、いったい何を学ぶのでしょうか。

レベル1・2までは、「手を当てて自分や人を癒す」「離れた人にもレイキを送る」といった、比較的わかりやすい実践が中心です。

ところがレベル3になると、テーマは一気に深くなります。

レイキレベル3で学ぶ主な内容

レイキレベル3(サードディグリー)は、マスターシンボルとマントラを受け取り、ハイヤーセルフとのつながりを深めながら、「安心立命」と呼ばれる生き方を目指す段階です。

ヒーリングの技術を増やすだけではなく、レイキとともに「私はどう生きるのか」を深く見つめていきます。

私がレイキレベル3を初めて受講したときも、「こんなにスピリチュアルな世界だったんだ!」と驚いたのを覚えています。

この記事では、レイキレベル3で学ぶ内容、レベル1・2との違い、受講条件や講座時間、「安心立命」の意味を、私自身と受講生さんの体験を交えながらご紹介します。

レイキレベル3(サードディグリー)とは?テーマは「安心立命」

レイキは、レベルが上がるにつれて学びのテーマも少しずつ変化していきます。

流派によってレベルの名称や内容には違いがありますが、私がお伝えしているレイキでは、レベル3で大切にしているテーマのひとつが「安心立命」です。

安心立命とは、宇宙の高い波動と響き合い、本来の魂の使命に沿って生きること。

何も問題が起きない人生を手に入れることでも、未来をすべて思い通りにコントロールできるようになることでもありません。

人生には、うれしいこともあれば、予想もしなかった出来事や思い通りにならないこともあります。それでも自分の内側に戻ったときに、「大丈夫」という静かな感覚がある。

私はレイキでいう安心立命を、そんな外側の状況に振り回されすぎない内側の安らぎとして感じています。

本当はどうしたいと自分にたずねる女性

レイキレベル1・2・3の違い

レイキは、レベルが進むにつれて、身体へのヒーリングから心や時間・空間を越えたヒーリング、そして自分自身の生き方へと学びが深まっていきます。

レベル主に学ぶ内容テーマ
レベル1レイキの基礎、自己ヒーリング、対面でのヒーリング身体を整える
レベル2シンボルとマントラ、感情・精神へのヒーリング、遠隔ヒーリング心と時間・空間を越えた癒し
レベル3マスターシンボルとマントラ、ハイヤーセルフとのつながり、安心立命精神性と生き方を深める

※レベルの名称や伝授内容は、レイキの流派によって異なる場合があります。上記はルブランでお伝えしているレイキ講座の内容です。

レイキレベル3の受講条件・講座時間

私がお伝えしているレイキレベル3は、レイキレベル2を修了した方が受講できます。

受講対象レイキレベル2を修了した方
受講までの期間レベル2修了後、一定期間を空ける必要はありません
講座時間半日(数時間)
レベル3修了後レベル4へ進むことができます
レイキマスターになるにはレベル4の修了が必要です

レイキレベル3を修了した時点では、レイキマスターになるわけではありません。レベル3で安心立命やマスターシンボルについて学び、さらにレベル4を修了することで、レイキマスターとなります。

私のスピリチュアルな道は、レイキから始まりました

私にとって、レイキはとても特別な存在です。なぜなら、私のスピリチュアルな探求は、レイキとの出会いから始まったからです。

その後、アロマやシータヒーリングなど、さまざまな学びに出会い、当時の自分には想像もできなかったほど人生は変化していきました。でも、その最初の扉を開いてくれたのがレイキでした。今でも、そのことにはとても感謝しています。

シータヒーリングには、潜在意識の思い込みに気づき、その場で新しい選択をしていくようなダイナミックさがあります。それに比べると、私にとってレイキはもう少し静かです。

毎日少しずつ自分を整えながら、気づいたら人生の土台そのものが変わっていた。

そんな感覚があります。どちらが良い、悪いではありません。私にとっては、それぞれ違う角度から自分自身を深く知るための、大切な学びになっています。

レイキレベル3を初めて受けたときに驚いたこと

私自身がレベル3を受けたとき、一番驚いたのは、そのスピリチュアルな深さでした。

それまでの私は、レイキを「手から流れるエネルギーを使ったヒーリング」として理解していた部分が大きかったのだと思います。ところがレベル3では、もっと深く自分自身の意識へ入っていきます。

先覚者とのつながりを感じたり、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取ったり。私はその世界に触れて、「なんでもっと早く出会わなかったんだろう?」と思ったほどでした。

もちろん、誰もが同じものを見たり、同じ体感を得たりするわけではありません。映像で感じる人もいれば、言葉として受け取る人もいる。何も特別なものは見えなくても、ただ深い安心感を感じる人もいます。

大切なのは、特別な体験をすることではなく、自分自身の内側で何を感じたかなのだと思います。

のんびりリラックスしている女性

レイキレベル3で受け取ったハイヤーセルフからのメッセージ【体験談】

あるレイキレベル3の講座で、受講生さんたちと一緒にワークをしていたときのことです。

私は自分自身もワークに入り、マリア様とのつながりを感じたり、ハイヤーセルフからの導きを受け取ったりしていました。すると、そこで気づいたのが、「私は本当は、もっと料理がしたかったんだ」ということ。

その頃の私は、知らないうちに自分が本当にやりたかった「料理すること」を止めていました。そして結局、その気づきから少し大きめの冷蔵庫を買うことになりました。

スピリチュアルなメッセージというと、「あなたの使命は○○です」「世界を救いなさい」といった壮大な答えをイメージするかもしれません。

でも実際には、「本当は料理がしたい」「もっとゆっくりしたい」「この人に会いたい」という、日常の中にある小さな本音も、自分自身から届いている大切なメッセージです。

レイキをして静かになったとき、普段は頭の声に隠れて聞こえなかった本当の気持ちが、ふっと浮かんでくることがあります。

レイキレベル3を受講された方の体験・感想

ここからは、実際にレイキレベル3まで受講された方からいただいた感想をご紹介します。体感や気づきは人それぞれですが、レイキを深めていく中でどんなことを感じるのか、ひとつの参考として読んでみてください。

Cさん「自分の人生に取り入れていきたい」

レイキ1、2、3と進むにつれて、エネルギーがだんだんはっきり感じられるようになってきた気がします。

特にレベル2を受けて以降、レイキと響き合うことの心地よさが大きく変わり、「これを自分の人生に取り入れ、ひとつの指標にしていきたい」と感じました。

もともとスピリチュアルなことは好きでしたが、何をどのように取り入れればいいのか迷っていました。その迷いが整理され、ストンと腑に落ちたような、クリアになったような感覚があります。

これからも、もっと探求していきたいと思います。

Mさん「無条件に『幸せだな』という感覚になりました」

セミナーを受けるたびに「受けてよかった」と気づきがあり、自分自身もスッキリしています。

レベル1と2を受けて、自分の心が穏やかになっていくのを振り返ると感じていました。レベル3の「安心立命」とはどんな感覚なのだろうと思って受講しました。

レイキをしているうちに、ただ、無条件に「幸せだな」という感覚になりました。光がキラキラと感じられ、一体感や融け合うような感覚も心地よかったです。

自分も幸せになり、自分の周りにも光や幸せが広がっていけばうれしいと思います。

Aさん「自分の魂がとても喜んでいる感覚」

レイキについてほとんど知識がない状態でレベル1から始めましたが、「自分の魂がとても喜んでいる」ような感覚を味わうことができました。

受講生同士でヒーリングをし合ったときの心地よさには、今までに味わったことのないような安心感がありました。

レベル3では、レベル2よりさらに世界が広がったように感じました。自分の中を浄化しながらレイキの波動を感じたり、ブッダの視点につながるような感覚があり、広く美しい青空を見渡しているようでした。

これからもっとレイキとのパイプを深めながら、自分の中を流れるレイキの波動とともに幸福を感じていきたいです。

レイキレベル3講座の様子

レイキをしていると「ただ、ある」という感覚になる

私がレイキを教えていて毎回感動することがあります。それは、レベル1やレベル2を学んだばかりの受講生さんにヒーリングをしてもらっても、私は気持ちよくなって眠ってしまうことがあるということ。

そのたびに心の中で、「みんな、すごい」「やっぱりレイキっていいな」と思います。

レイキは、特別な能力を持っている人だけのものではありません。そして私自身、レイキをしているときに感じるのが、「無条件」のようなエネルギーです。

何かを考えようとしても、だんだん考えられなくなっていく。時間の感覚も薄くなる。過去のことも未来のことも考えず、ただそこにいる。

「ただ、ある」という感覚です。

私にとって、これがレイキの大きな魅力のひとつです。

レイキレベル3で大切なのは、特別な能力を得ることではない

レイキレベル3というと、ハイヤーセルフや高次の存在とのつながりなど、スピリチュアルな部分に興味を持つ方も多いと思います。もちろん、私自身もそこにとても魅力を感じました。

でも、長くレイキを実践し、教えてきて感じるのは、レベル3の本質は「もっと特別な人になること」ではないということです。

むしろ反対です。余計なものを少しずつ手放して、自分自身へ戻っていく。外側に答えを求め続けるのではなく、自分の内側に静かな場所を見つけていく。

そして、人生に何が起きても、「私は私として、ここにいる」という感覚を育てていく。それが、私がレイキレベル3で感じる安心立命です。

レイキレベル3を通して私が感じていること

幸せになるために、何か特別なものを手に入れなくてもいい。もっと能力を高めなければいけないわけでもない。

静かになったとき、すでに自分の中にある安心や幸福に気づくことがあります。

レイキは、その場所へ戻ることを思い出させてくれるものだと、私は感じています。

【動画】レイキの基本と魅力を分かりやすく解説

レイキについては、YouTubeでも詳しくお話ししています。「レイキってそもそも何?」という方は、こちらも参考にしてみてください。

【YouTube動画】長谷川暢子が語る「レイキの基本と魅力」を見る

まとめ|レイキレベル3は「どう生きるか」を深める段階

レイキレベル3では、マスターシンボルとマントラを受け取り、ハイヤーセルフとのつながりや安心立命について学びます。

レベル1・2で学んだヒーリングをさらに深めながら、技術の先にある「私はどう生きたいのか」という問いと向き合う段階です。

特別な体験をしなければならないわけではありません。自分の内側にある静けさや、本当の望みに気づくこと。その積み重ねが、外側の出来事に振り回されすぎない安心へとつながっていくのだと思います。

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この記事を書いた人|長谷川暢子

ヒーリングサロンLe Blanc代表/シータヒーリング®マスター&サイエンス/現代レイキマスター。16年間、潜在意識やヒーリングについてお伝えしています。

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