「やりたいことがわからない…」「何を望んでいるのか、自分でもよく分からない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
私たちは日々、たくさんの情報・期待・思い込みの中で生きています。
その中で、“本当の自分の望み”に気づくことは、意外と難しいものです。
シータヒーリングでは、潜在意識に深くアプローチすることで、【本当の望み=魂レベルでの願い】を引き出す「掘り下げ」というワークがあります。
このブログでは、7,100名以上をセッションしてきた私、長谷川暢子が「掘り下げワークって何?」「どうやってやるの?」という基本から、実際に使える【スピリチュアルな質問集】まで丁寧にお伝えします。
あなたもぜひ、「頭で考えた願い」ではなく、魂が本当に望んでいることにアクセスしてみてくださいね。
目次
自分を掘り下げるとは?スピリチュアルな意味
シータヒーリングで最も重要なプロセスの一つが、「掘り下げ」と呼ばれるワークです。
創始者ヴァイアナ・スタイバルさんは「掘り下げなくては、潜在意識は書き換わらない」「一番大切なのは掘り下げ」と明言しています。
掘り下げとは、表面的な悩みの“奥にある思い込み”=根本原因を見つけ出し、潜在意識レベルで癒していくためのステップ。
たとえば、「恋愛がうまくいかない」という悩みの背景には、「自分には価値がない」「男性が怖い」「結婚すると自由がなくなる」など、その人なりの潜在的なネガティブ思い込みが隠れていることがよくあります。

掘り下げを通してその思い込みを明確にすると、「そんなことを考えていたなんて驚き!」「この思い込み、もういらないかも」
という気づきとともに、エネルギー(波動)が一気に変わっていくのです。
人は生まれた時はネガティブな思い込みというのは持ってませんので、人生のどこかで人生を阻むネガティブな思い込み=パターンを作ってしまっているのです。
ここが大切なポイントで、赤ちゃんの時から「自信がないんです」とは悩んでいない!ということですね。

ですので、掘り下げのワークでは「いつからそう思っているのですか?」「その時に何があったのですか?」と、ネガティブな思い込みを作ったきっかけとなる出来事を見つけていきます。
見つかれば、その時のことを根底から癒して、顕在意識と潜在意識の両方から引き抜いていきます。
潜在意識にアクセスして思い込みを書き換えることが、掘り下げによって可能になるのです!
なぜ自分を掘り下げるのは難しいのか?
「本当の望みを知りたい」「自分をもっと深く理解したい」と思って、自分でノートに書いたり、問いかけをしてみたけれど、うまく掘り下げられない…そんな経験はありませんか?
実はそれ、あなたの意志の弱さではありません。
人が自分で自分を掘り下げるのが難しいのには、明確な理由があるのです。
たとえば「職場の人間関係で悩んでいる」とき、自分一人でぐるぐる考えても、視点が変わらない限り気づきは起こりにくいもの。だからこそ、エネルギー=視点や感情の次元を上げる必要があるのです。
アインシュタインの名言「問題は発生したのと同じ次元では解決できない」という言葉があります。

つまり、悩んでいる人の次元を上げてあげないと、「気付きが起こって潜在意識が書き換わる」ということはないのです。
自分で自分に掘り下げする場合、悩んでいる人が悩んでいる本人のエネルギーを変えてあげることが難しいのは、想像ができるのではないかな、と思います。
脳がハッとして、気付きが起こった!そのような状態になることで、人は悩みから抜け出すことができるのです。
掘り下げは、自分ひとりで行うよりも、信頼できる誰かに導いてもらうことで、驚くほど深い気づきや自己発見につながるのです。
自分を掘り下げる具体的な方法【質問リスト付き】
ではここから、シータヒーリングにおける「掘り下げ」に役立つ質問の一部をご紹介します。
この質問集は、悩みや思い込みの“根っこ”を見つけるためのガイドになります。
セッションでもセルフワークでも、以下のような問いかけを意識してみてください。
掘り下げ質問の例
☐ なぜそれが気になるのですか?
☐ その状況がもし変わったら、あなたにとってどんな意味がありますか?
☐ 一番最初にその感覚・感情を抱いたのは、いつ・どんな時ですか?
☐ それが本当だったら、あなたはどうなりますか?
☐ 誰にそう言われましたか?
☐ その信じ込みは、あなたをどんな風に守ってくれたり、どんな“得(メリット)”がありますか?
☐ その思い込みを手放すことに、良くない事が起こるとして、それは何ですか?

掘り下げでは、「なぜ?なぜ?」と追い詰める」のではなく、相手のペースに寄り添いながら、「本当に思っていること」を安全に引き出すのがコツです。
だからこそ、シータヒーリングでは創造主に繋がりながら、無条件の愛をベースに、シータ波の状態で相手に質問していくのです。
私達が通常使っている脳波、ベータ波だと思考にかたより、「私が解決しないと!」と肩に力が入りがちです。
特に重要なポイントとなるのは、「その感情や思い込みが生まれた最初の記憶(原体験)」にアクセスすること。
そこから、潜在意識に埋もれた“思い込み”を明確にしていくプロセスこそが、変容のカギになります。
掘り下げワークがうまくいかない、自己分析が難しい時は
「掘り下げワークをやってみても、うまく進まない…」
そんなふうに感じる方はとても多いです。
実は、自己分析や潜在意識の探求が難しいのには理由があります。
頭で考えてしまう
「正解を出さなきゃ」と思うと、潜在意識ではなく思考レベルの答えになってしまいます。
感情を感じきれていない
痛みや怖さを避けるクセがあると、本当の望みにたどり着く前にブロックが働いてしまいます。
他人軸になっている
「親に言われたから」「社会的に正しいから」といった外側の基準が優先されると、自分の魂の声が聞こえにくくなります。
――だから「掘り下げができない」のは、あなたの努力不足ではありません。
むしろ、自然な心の防衛反応なのです。
シータヒーリングでは、安心して感情を解放しながら進めることで、少しずつ潜在意識の奥に入っていくことができます。
「うまくいかない」と感じたときこそ、人に頼ってシータヒーリングセッションを受けることをおすすめします。
そうすることで、「私は愛される存在だった」「本当はこの道を歩きたかった」といった深い気づきが自然と訪れ、人生が大きく動き始めるのです。

あなたが“本当のあなた”を生きるためのきっかけになりますように。
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